銀座泰江内科クリニックでは、
ロート製薬、最先端医療機器メーカーと三位一体で“糖尿病再生療法”をおこなっています。
当院は、糖尿病内科と循環器内科両方の専門医による、日本でも実施施設が数少ない糖尿病再生医療(厚労省認可取得済)を推進しています。優れた幹細胞培養技術を持つロート製薬とコラボレーションし、さらには、現在世界唯一の再生医療用脂肪採取機器としてFDA(アメリカ食品医薬品局)公認の「Lipolife(ライポライフ)」を導入し、三位一体となった安全かつ効率の高い“ワンチーム再生医療”を提供しています。
※当院は完全予約制です。ご予約はメールまたはお電話にて受け付けております。
※プライベートな環境で治療をお受けいただけます。
銀座泰江内科クリニックが
選ばれる理由
ワンチーム再生医療
~専門医、ロート製薬、最先端医療機器メーカーが三位一体となったワンチーム再生医療~
01
20万人以上の患者への治療経験をもとに 糖尿病専門医・循環器専門医が行う糖尿病再生医療。
内服薬や注射薬の減量、離脱も視野に入れ、常勤の管理栄養士や糖尿病療養指導士が再生医療の質をさらに高めるべく食事や運動をサポート。
02
自己血清、動物由来血清を使用せず、完全無血清培地での細胞加工という高い技術・品質・安全を提供する、幹細胞培養技術に優れたロート製薬とのコラボレーション
03
銀座初、世界唯一のFDA公認 再生医療に特化した脂肪採取機器ライポライフ導入による安全かつ効率の高い治療。
状態の良い組織細胞を培養ラボへ送ることが可能で、従来の2倍の幹細胞数が確認された検証もなされています。
04
持続血糖チェック機器(FreeStyleビブレ)を装着し、血糖値変動をリアルタイムに測定。
スマートフォンアプリを用いて連携することで遠隔診療も可能に。
当院は、再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づき「再生医療等提供計画書」を提出し受理された医療機関です。
「ヒト自己脂肪組織由来間葉系幹細胞投与による肝障害の治療」 受付番号:01C1811029 / 計画番号:P3180097
「ヒト自己活性化NK細胞による免疫細胞療法」 受付番号:01C1901029 / 計画番号:PC3180259
「自己脂肪組織由来間葉系細胞投与による糖尿病の治療」 受付番号:01C2002015 / 計画番号:PB3200007
≪当院の設備・技術の取り組み≫
再生医療・細胞治療を行う医療機関は、厚生労働省が認可した特定認定再生医療等委員会によって安全性、有効性等について審査を受けます。当院は、承認された再生医療等計画を厚生労働省に提出し認可され、第二種・第三種再生医療等提供計画番号を取得した医療機関です。
細胞培養を特定細胞加工物製造施設で行っています。
肝障害再生医療等提供計画
【計画番号:P3180097】
糖尿病再生医療等提供計画
【計画番号:PB3200007】
NK再生医療等提供計画
計画番号:PC3180259
提携研究施設
「特定細胞加工物製造事業者」である
●ロート製薬株式会社
(施設番号:FA3190001、FA5160003)、
●日本バイオセラピー研究所 筑波研究所CPF
(施設番号:FA3160002)に、
細胞の培養を委託しています。